信州かくれ里 伊那山荘

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カテゴリ:山荘周辺の草花そして虫たち( 46 )


2011年 06月 22日

野甘草

 日光きすげのような濃い橙色の花をつける野甘草、蕾は漢方薬原料の野草。丈が10センチ前後の時、根の白い部分から葉までが食用山野草として親しまれている。

 ナイフを土中に斜めに突き刺しながら白い部分も含めて採取し、熱湯で1分余茹でて急冷。水気を切って醤油少々でいただいた。
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by okasusumu | 2011-06-22 20:54 | 山荘周辺の草花そして虫たち
2011年 06月 20日

シャクヤク

どの墓地にも見かけられる。種がとんだか草原の中にも。
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by okasusumu | 2011-06-20 10:51 | 山荘周辺の草花そして虫たち
2011年 06月 20日

リンドウ

 6月19日早朝は蕾、午後3時開花 秋に咲く花と思っていたが、これは栽培物かもしれない。野に咲くリンドウはもっと弱弱しく可憐で美しい。朝の連続ドラマを見ていたら、斑尾高原のリンドウの写真が登場した。まさしくこの花だった。

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       6月25日
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by okasusumu | 2011-06-20 10:47 | 山荘周辺の草花そして虫たち
2011年 06月 14日

ツユクサ

 ハルジオンに交じってルピナスの咲く草地に顔を出す。ハルジオンを刈り取るため草刈り機を動かすが,このツユクサは愛らしく、刈るに忍びない。紫だけでなく白もあり、一輪挿しにさすとかわいいがすぐ枯れてしまう。



 ツユクサ
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畑の隅や道端で見かけることの多い雑草である。高さは15~50cmで直立することはなく、茎は地面を這う。6~9月にかけて1.5~2cmほどの青い花をつける。花弁は3枚あり、上部の2枚は特徴的で青く大きいが、下部の1枚は白くて小さく目立たない。雌しべが1本、雄しべが6本で成り立っている。アサガオなどと同様、早朝に咲いた花は午後にはしぼんでしまう。

名前の由来と別名  朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説がある。英名のDayflowerも「その日のうちにしぼむ花」という意味を持つ。また「鴨跖草(つゆくさ、おうせきそう)」の字があてられることもある。

 ツユクサは古くはつきくさと呼ばれており、上述した説以外に、この「つきくさ」が転じてツユクサになったという説もある。「つきくさ」は月草とも着草とも表され、元々は花弁の青い色が「着」きやすいことから「着き草」と呼ばれていたものと言われているが、万葉集などの和歌集では「月草」の表記が多い。

 この他、その特徴的な花の形から、蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)、花の鮮やかな青色から青花(あおばな)などの別名がある。また鴨跖草(おうせきそう)という生薬名でも呼ばれる。

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by okasusumu | 2011-06-14 10:08 | 山荘周辺の草花そして虫たち
2011年 06月 14日

みつば

裏山一帯に自生している。取る人もないことからかなり大きい。
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by okasusumu | 2011-06-14 09:54 | 山荘周辺の草花そして虫たち
2011年 06月 14日

はちく

はちく【淡竹】
 6月に入るとこの竹が山荘の周囲ににょきにょきと出て来る。放置すれば1年で竹藪化するほどのまさに破竹の勢いである。ここに来て以来、ずっと竹藪を刈り続けてきた。刈っては、枝をおろし、短めに切って焼却した。二年ほど前から「寒月三尺斬り」を始めた。「現代農業」で1メートル程度部分で切ると、竹は切られたことを自覚しないで、春になり水をあげ、いずれ根から枯れるとする情報に接したからだ。まだ根から枯れるに至っていないで見苦しいところがあるが、この方法で藪の伐採はスピードアップ、従来の畑と森林部分に伸びた竹はほぼ刈り取った。そして、この春、筍を取り、味噌汁以外の料理方法で初めて食してみた。これが美味である。夜陰に乗じてやって来る猪は、根を食べる。私は面倒なこともあって、根まで掘ることはないが、たぶんその部分が一番おいしいのであろう。牙を利用した見事な採集法である。
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大形のタケ。中国原産。古くに伝来し、広く栽培される。稈(かん)は高さ10メートル、径10センチメートルになり、緑色で白粉がある。枝は節ごとに二個つき、竹の皮に黒斑がない。材は家具や工芸用、たけのこは食用とする。からたけ。くれたけ。
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by okasusumu | 2011-06-14 09:51 | 山荘周辺の草花そして虫たち
2011年 06月 14日

鉄扇


クレマチス(キンポウゲ科)
別名・鉄扇
花言葉:美しい精神

語源は、クレマとは、ギリシャ語
で蔓と言う意味だそうです
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by okasusumu | 2011-06-14 09:26 | 山荘周辺の草花そして虫たち
2011年 06月 07日

フキ

北海道や秋田の物ほど大きくはないが、葉は直径80センチ程度ある。
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by okasusumu | 2011-06-07 09:28 | 山荘周辺の草花そして虫たち
2011年 06月 07日

アヤメ

庭や畑のアヤメより、草地のアヤメは楚々として美しい。
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by okasusumu | 2011-06-07 09:19 | 山荘周辺の草花そして虫たち
2011年 06月 07日

ルピナス

侵入路の左側草地に美しく、あでやかに咲く。あまり山野では見かけない花だが適地とみえ、繁殖している。
 
ルピナス属(るぴなすぞく、Lupinus、英: lupin)は、マメ科の属の1つ。ルピナスの名はオオカミに由来し、吸肥力が非常に強い特徴を貪欲な狼にたとえたものである。和名はハウチワマメ属(葉団扇豆属)。根生葉が掌状複葉であることから付けられた。また、花の様子がフジに似ており、花が下から咲き上がるため、ノボリフジ(昇藤)とも呼ばれる。



特徴
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耐寒性または半耐寒性の一年草または多年草、一部灌木状になるものもある。地中海沿岸地方と南北アメリカ、南アフリカなどに200種以上が分布している。アメリカの植物学者デビット・ダグラスによって発見された。葉には長い柄があり、草丈は50〜180cmくらいになる。春から初夏にかけて、雄大な総状花序をなし、蝶形花を多数咲かせる。宿根ルピナスの大きな物では、花穂が60cmにもなる見事な花になるが、暑さに弱く、暖地の気候にはあまり合わない。この属は、アメリカ、地中海沿岸地域などに分布し300種類以上ある。古代には食用、飼料用、石鹸の材料として利用された。日本では、明治期に緑肥用作物として導入された。園芸植物としての栽培が始まったのは近世になってからで、1911年にジョージ・ラッセルが改良種を開発し、多様な園芸種が作られるようになった。現在は園芸植物としての栽培が一般的である。


ルピナスという名前はラテン語でオオカミを意味するループスという言葉に由来する。牧野富太郎は、どんな土地でも育つたくましさがオオカミを連想させた、塚本洋太郎は、ルピナスが大地を破壊すると畏怖されており、そこからオオカミが連想されてこの名が付いたと著書で言及している。これに対して中村浩は語源は狼ではなく、ギリシア語で悲哀を意味するルーペであると推定する。ルピナスの豆は苦く、噛んだ人が苦虫を噛み潰したような表情になることが、その根拠であるという。

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by okasusumu | 2011-06-07 09:16 | 山荘周辺の草花そして虫たち