信州かくれ里 伊那山荘

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2011年 08月 23日

オオムラサキの一生

雨が降り続いた、寒い。ニュースによれば10月中旬の気温だそうだ。樋を伝ってオオムラサキが流れて来た。水の中から救い出し木の枝に移したが飛びだとうとはしない。疲れ切っているようだ。それにしてもこれは大きい。紫色がないところを見るとメスのようだ。スズメバチを押しのけてクヌギの樹液を吸うという。甲斐駒の向こうの長坂にオオムラサキセンターがある。センターのHPにれば、
 翅を広げるとオスが約10センチメートル、メスが約12センチメートル、翅の表面の色は、オスは青むらさき色、メスは茶むらさき色とある。1年前卵だったオオムラサキが枯れ葉の下で成長して、7月の下旬に羽化して飛び立ち、そして交尾、散乱の一生を終える。優雅に舞うのはたったの24日だそうだ。その24日目が訪れたオオムラサキを今回4日の滞在で3頭もみた。もうボロボロになっていた。f0067937_1416795.jpg
ちなみに蝶の数え方は1頭、2頭、蝶の頭の触覚が2つ、突き出ているのが牛の角になぞらえているからだそうだ。
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by okasusumu | 2011-08-23 14:19 | 山荘周辺の草花そして虫たち


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