信州かくれ里 伊那山荘

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2011年 06月 26日

グミ

南側の林との境にある。赤い実は6月25日午後3時、猿が食べて行った。
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1週間後の7月2日、ほとんどが熟し赤い実になった。つまんで食べると、口の中に懐かしい味が広いがる。砂糖を入れジャムにと思ったが、面倒くさそう、止めた。ジャムならキイチゴや桑の実の方がうまそうだ。
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トウグミ
グミ科/落葉低木/北海道~九州原産のナツグミの変種
茱萸(ぐみ)科。
・学名 Elaeagnus multiflora form. orbiculata
(夏茱萸)
Elaeagnus multiflora var. hortensis
(唐茱萸)
Elaeagnus : グミ属
multiflora : 多花の、多数花の
orbiculata : 円形の
hortensis : 園芸の
Elaeagnus は、ギリシャ語の
「elaia(オリーブ)+  
agnos(セイヨウニンジンボク)」が語源。
オリーブに似た実と、セイヨウニンジンボク
に似た白い葉を持つことに由来する。


・開花時期は、 4/ 5頃~ 4/ 末頃。
・6月~7月頃赤い実がなる。食べられる。
”グミ”。鳥の好物。
・夏茱萸と似たのに「唐茱萸(とうぐみ)」あり。
実は唐茱萸の方が少し大きいらしいが
なかなか区別つきませんので
タイトルは両方にしました。


・「茱萸」の名前は、「含む実(くくむみ)」
(実を口に含み皮を出す意味)が変化して
「ぐみ」になった。また、渋みがあるため
「えぐみ」から「ぐみ」になったという説も
ある。
「夏」は夏の時期に実がなるからでしょう。
「茱萸」を「ぐみ」と読まず「しゅゆ」と読む
こともあります。→ (参考)山茱萸

・似ている実へのリンク
枸杞(くこ)
・「グミ」シリーズ
夏茱萸 秋茱萸 苗代茱萸


日当たりのよい山地に自生する。ナツグミに似るが、やや小型なのが特徴。4月頃に白い花を咲かせ、初夏に赤い実が熟す。実は食用となる。公園樹や庭園樹どとして用いられる。
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by okasusumu | 2011-06-26 20:05 | 山荘周辺の草花そして虫たち


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